ブラジル現代史Lv.138
こんばんは
🧡
突然ですが皆さんは死に方を選べるとしたらどういう方法が良いですか?
私はギロチンが良いです👼
首だけの状態になっても意識があるというのはどういう感じなのか体験してみたいし、同じように興味がある人を集めて斬首後意識があるうちに何かしらの方法でどんな感じなのかを伝えたい
もしそういう実験の被験者を募集している団体があれば将来是非立候補したいけど、21世紀の倫理観を考えると実現は難しそうですね…
何もしなくても死は確実に訪れるのでどうせだったら好奇心を満たせる方法で死にたいなあ
この話を数人にしたところ殆どの人からは信じられない!と拒絶されてしまいましたが、この前久々に会った地元の友達は興味深く話を聞いてくれて普通に共感してくれたのでやはり地元は良いなと思いました
ちなみにギロチンは恐ろしい装置というイメージがありますが、死刑囚を楽に人道的に殺してあげるためにギヨタンさん(↓)が善意で提案した善意マシーンなのです
高校を退学し予備校に通っていたころ世界史の先生がよく雑談で拷問器具や処刑についていろいろな話をしてくれたんですが、一番衝撃だったのは鉄の処女の使用方法
グロいのが苦手な人はこの先読まないほうがいいです
多くの人がご存知の通り中に人を入れ扉を閉めると身体中に棘が突き刺さるんですが、実はわざと急所を外しているのでそれだけで死ぬことは出来ず
そのまま森などに放置されて血と糞尿塗れになり、その臭いにつられてやってきた虫やネズミなどに身体を食べられながら数日かけて衰弱し死んでいくらしい
諸説あるし実在したかすら怪しいとされている器具ですが、この噂が本当だとしたら私はこれがいちばん嫌ですね…
ちなみに、明治大学博物館には日本で唯一ギロチンや鉄の処女が展示されているみたいです!絶対行きたい、今月中に行こう
大学に歴史博物館が併設されているの羨ましすぎるな
以上です、また来週〜👋
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