ブラジル現代史Lv.178

こんばんは！

ツーショwith出雲なるを載せ忘れていました、可愛いね☁️

↓最近の独り言です

精神に負担が掛かるとすぐ「アハアーーーーにゃんにゃんにゃん」みたいな意味のない言葉を発作的に発してしまうんだけど(自制不可能)、電車内とかだとギョッとした目で見られるので見てんじゃねえぞ愉快で良いだろうがという目で睨み返している

初対面のお爺さんにファーストネームを教えたら「中国系のお名前のようですね」と嫌味っぽく言われてびっくりした、私は中国系じゃないし在日外国人よりそんな事を言ってしまうあなたのほうがよっぽど恥ずかしい存在ですよ

2週間外出禁止=ずっと正気で居続けなければいけないということじゃん　正気って時々意図的に失うから保てるものなんだよ　2週間後の私大丈夫かマジで

私はヤケ酒がほろよいなので可愛い

レが映画開始1分くらいでチュロスを食べ終えていて笑ってしまった

↓良すぎ

皆の愛のおかげで心ない言葉にも耐えられるありがとう

いぬ、大したこと考えてなさそうで可愛い

2週間自分をお城に軟禁されているお姫様だと思うことにしたので、紅茶を淹れクラシックを流し膝に毛布を掛けて本を読んだりピアノやフルートを演奏する優雅な隔離生活を送っています

外出禁止だから窓から顔出して雪食べてる

世界に蔓延る悪意に疲れたので全人類が柔軟に思考出来るよう将来は脳味噌モミモミ屋さんになります

他者を否定することで間接的に自分を肯定することしか出来ない人が多くて悲しい、私が全員肯定してあげられたらいいのに、私を最終回の鹿目まどかにしてくれキュゥべえ

寒ゲタン、some get down、参鶏湯

SHOPLISTの全額返金キャンペーンに応募するとき「ちょっと待って今だけクリスチャンになるわ」つって十字を切り指を重ね合わせ目を閉じ祈ったら当選した　伊達じゃねえぜ神様

自宅にいながらアドレナリンを出す方法を思い付いてしまい為替にも手を出した、キメるぜ2022

寒thing is wrong

苦しみの原因を取り除くことが出来ないならその苦しみに意味を与えればいい

ベン寒の氷主義

人間は弱い生き物なので寒すぎると“寒”を使ったおもんなギャグbotと化してしまう

タマネから「ミミミユからのお土産だよ❣️嬉しい❔❔」という文言とともにパンツを見せつけているミミミユの写真が送られてきたし、ミミミユからは「嬉しい？」つって上裸に着圧ソックス状態のタマネの写真が送られてきた　大阪まで行って何してんだあいつら

レイヴしたすぎて涙出てきたﾁｮﾛﾛﾛ

だって不器用で自信なさげで陰のある人のほうがセクシーじゃありませんか

若者が多様化したんじゃなくて人類は元々多様だった事が可視化しただけなのにね

ナラが振袖の写真を送ってくれて可愛すぎだった

公園とか行くと世の中の人間は皆子供を産み育てているという事実に圧倒される　スゲエよ

教育心理学の受講者ですら発達障害に対する理解度があまりに低くて驚いている、世間には例えば恋人や恋愛対象が異性である前提で話を進める人とかもかなり多いし、知識が無いと悪気なく人を傷付けてしまうから怖い、いくら優しくても知識がないと思い遣れない

“普通”から逸脱した人をキモい・怖いと感じてしまうのは多分防衛本能の一種だから仕方ないけどもう21世紀だし理性で乗り越えようよとは思う

嫌なことを後回しにする性質のおかげで速読と短時間で良質なレポートを仕上げるスキルがグングン向上してる

弟の目を見ながら真顔で威風堂々のガチ指揮をしつつリビングに登場したら「もう怖いやんそれは…」とかなり引き気味に言われた　ごめん

初めて川柳句集を読んだけど字数縛りがあるっておもしろい、例えば「たてむすび ああこの人を 捨てられぬ」とか最初の曖昧な五文字で何故その人を捨てられないのか全部説明していてマジですごい　川柳ハマりそう

↓子供を作りたくない大きな理由のひとつを空気階段もぐらさんが面白い例えで代弁してくれていた

日本人は自分の人権意識が希薄すぎるせいで他人の人権もすぐ奪おうとするしあらゆる局面で人権を剥奪し合っていてキモいからもっと自分を大切にしつつ全てに対して寛容になろうやというレポートを書いている

友達が好きな人の過去の恋愛を把握しておくべきか悩んでたから「傾向と対策は大事だよ」と言ったら「アドバイスが陰キャすぎる」と言われたの納得出来ない

弟が外出禁止で暇だからって時々部屋に来ては変顔だけして帰って行ったりピアノを弾いたり「ママがマック買ってきたってよー！」とわざわざ言いに来たりするので可愛い

ママが「このソファには電流が流れている」とか言い始めたのでついに“そっち側”の人になってしまったか…と思ったら普通にママの足が痺れているだけだった回

爆笑しているウチらを載せて終わりますまた来週〜！